Scientific Linux のインストールのヒント

 Scientific Linux は 著名な米国の商用エンタープライズ Linuxパッケージの公開されているオープンソースコード(GPL)を米国の Fermi国立研究所(FNAL)が再編集、再コンパイルしたパッケージです。 最大の特徴はベースになるになる商用Linuxパッケージ と同じようにメジャーディストリビューションの公開後、約7年間にわたってのサポートがあり、またそれらとバイナリー互換性があると事と、米国DOE(エネルギー省)の予算でFNALの複数の専任スタッフが業務として開発/メンテナンスをしている事です。 Scientific Linuxは、世界各国の高エネルギー物理学実験や原子核実験のプロジェクトでも採用されおり、研究業務用としてサポートされていることが大きな特徴です。理研が共同研究を行っているBNLRHICを使ったPHENIX実験でも現在Sceintific Linux 5 が使用されており、BNL RHICでは2000台を超えるCPU farmにインストールされ、理研でも300台 CPU Core程度の規模のCPU farmにScientific Linuxがインストールされ利用されています。現在サポートされている メジャーディストリビューションのサポート予定期間がこの表です

目次
 Scientific Linux 6.4インストールメディアの準備
   Scientific Linux 6.3インストールメディアの準備
   Scientific Linux 6.2インストールメディアの準備
   Scientific Linux 6.1インストールメディアの準備
   Scientific Linux 6.0インストールメディアの準備
   
Scientific Linux 5.9インストールメディアの準備
   Scientific Linux 5.6インストールメディアの準備
   Scientific Linux 5.5インストールメディアの準備
   Scientific Linux 5.4インストールメディアの準備
   Scientific Linux 5.3インストールメディアの準備
   Scientific Linux 5.2インストールメディアの準備
   Scientific Linux 5.1インストールメディアの準備
   Scientific Linux 5.0インストールメディアの準備

Scientific Linux 6.xから6.4へyumでupdateする方法
   Scientific Linux 6.xから6.3へyumでupdateする方法
   Scientific Linux 6.xから6.2へyumでupdateする方法
   Scientific Linux 6.0から6.1へyumでupdateする方法
   
Scientific Linux 5.8-5.0から5.9へyumでupdateする方法
   Scientific Linux 5.5-5.0から5.6へyumでupdateする方法
   Scientific Linux 5.4-5.0から5.5へyumでupdateする方法
   Scientific Linux 5.3/5.2/5.1/5.0から5.4へyumでupdateする方法
   Scientific Linux 5.2/5.1/5.0から5.3へyumでupdateする方法
   Scientific Linux 5.1/5.0から5.2へyumでupdateする方法
   Scientific Linux 5.0から5.1へyumでupdateする方法
パッケージの更新を簡単に行う方法(SL53)

ソフトウェアRaidにインストールするときの問題点

Scientific Linux に関するヒント、関連のリンク
Scientific Linux 6.4 インストールメディアの準備


Scientific Linux 6.4が2013年3月28日にリリースされています。isoイメージはDVD-R の場合は各2枚なので、DVD-R でisoを作成するのが便利です。


X86_64版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー の以下の ディレクトリーの下のイソのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.4/x86_64/iso/ あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.4/x86_64/iso/
から 最新版SL63をダウンロードします。32bitの i386 は以下の ディレクトリーのisoのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.4/i386/iso/ あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.4/i386/iso/

のisoイメージをpc等にダウンロードし sha1sum/sha256sumを確認後、DVD-Rに焼くとインストール用DVD-Rができます。


Scientific Linux 6.3 インストールメディアの準備


Scientific Linux 6.3が2012年7月26日にリリースされています。isoイメージはDVD-R の場合は各2枚なので、DVD対応ドライブがついている場合はDVD-R でisoを作成するのが便利です。


X86_64版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー の以下の ディレクトリーの下のイソのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.3/x86_64/iso/ あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.3/x86_64/iso/
から 最新版SL63をダウンロードします。32bitの i386 は以下の ディレクトリーのisoのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.3/i386/iso/ あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.3/i386/iso/

のisoイメージをpc等にダウンロードし sha1sum/sha256sumを確認後、DVD-Rに焼くとインストール用DVD-Rができます。


Scientific Linux 6.2 インストールメディアの準備


Scientific Linux 6.2が2012年2月8日にリリースされています。isoイメージはDVD-R の場合は各2枚なので、DVD対応ドライブがついている場合はDVD-R でisoを作成するのが便利です。


X86_64版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー の以下の ディレクトリーの下のイソのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.2/x86_64/iso/ あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.2/x86_64/iso/
から 最新版SL62をダウンロードします。32bitの i386 は以下の ディレクトリーのisoのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.2/i386/iso/ あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.2/i386/iso/

のisoイメージをpc等にダウンロードし sha1sum/sha256sumを確認後、DVD-Rに焼くとインストール用DVD-Rができます。


Scientific Linux 6.1 インストールメディアの準備


Scientific Linux 6.1が2011年7月29日にリリースされています。isoイメージはDVD-R の場合は各2枚なので、DVD対応ドライブがついている場合はDVD-R でisoを作成するのが便利です。


X86_64版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー の以下の ディレクトリーの下のイソのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.1/x86_64/iso/ あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.1/x86_64/iso/
から 最新版SL61をダウンロードします。32bitの i386 は以下の ディレクトリーのisoのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.1/i386/iso/ あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.1/i386/iso/

のisoイメージをpc等にダウンロードし sha1sum/sha256sumを確認後、DVD-Rに焼くとインストール用DVD-Rができます。


Scientific Linux 6.0 インストールメディアの準備


従来のEXT3 ファイルシステムを拡張したEXT4ファイルシステムがdefaultのファイルシステムとなった Scientific Linux 6.0が2011年3月3日にリリースされています。isoイメージはDVD-R の場合は各2枚なので、DVD対応ドライブがついている場合はDVD-R でisoを作成するのが便利です。


X86_64版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー の以下の ディレクトリーの下のイソのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.0/x86_64/iso/ あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.0/x86_64/iso/
から 最新版SL60をダウンロードします。32bitの i386 は以下の ディレクトリーのisoのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.0/i386/iso/ あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/6.0/i386/iso/

のisoイメージをpc等にダウンロードし sha1sum/sha256sumを確認後、DVD-R焼くとインストール用DVD-Rができます。

ファイルシステムがEXT4になっているので、基本的に初期インストールをお薦めします。これまでのところ信頼性は高く十分に業務用サーバーとしても使えます。updateも迅速にでています。

インストール時にパッケージの選択方法がかわり、階層メニューになっているので注意が必要です。最初にパッケージを選択して、右下の今すぐにカスタマイズを選択すると次の画面でそれぞれのパッケージにつき、何をインストールするか選択できるので、そこで必要なパッケージを選択します。Defaultでは emacs や TeX 等がインストールされないようになっているので注意が必要です。

Scientific Linux 5.9 インストールメディアの準備


バーチュアルマシンをサポートするXenのカーネルも利用可能な Scientific Linux 5.9が2013年2月2日にリリースされています。isoイメージはCD-Rの場合はi386が9枚、X86_64が9枚、DVD-R の場合は各2枚なので、DVD対応ドライブがついている場合はDVD-R でisoを作成するのが便利です。


 i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー の以下の ディレクトリーの下の CDかDVDのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/59/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/59/iso/i386
から 最新版SL56(2013年2月2日)をダウンロードします。 x86_64 は以下の ディレクトリーの下の CDかDVDのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/59/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/59/iso/x86_64
のisoイメージをpc等にダウンロードし、md5sumを確認後、DVD-R/CD−Rに焼くとインストール用DVD-R/CD-Rができます。


Scientific Linux 5.6 インストールメディアの準備


バーチュアルマシンをサポートするXenのカーネルも利用可能な Scientific Linux 5.6が2011年6月22日にリリースされています。isoイメージはCD-Rの場合はi386が8枚、X86_64が8枚、DVD-R の場合は各2枚なので、DVD対応ドライブがついている場合はDVD-R でisoを作成するのが便利です。


 i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー の以下の ディレクトリーの下の CDかDVDのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/56/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/56/iso/i386
から 最新版SL56(2011年6月22日)をダウンロードします。 x86_64 は以下の ディレクトリーの下の CDかDVDのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/56/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/56/iso/x86_64
のisoイメージをpc等にダウンロードし、md5sumを確認後、DVD-R/CD−Rに焼くとインストール用DVD-R/CD-Rができます。

インストール時にパッケージの選択方法がかわり、階層メニューになっているので注意が必要です。最初にパッケージを選択して、右下の今すぐにカスタマイズを選択すると次の画面でそれぞれのパッケージにつき、何をインストールするか選択できるので、そこで必要なパッケージを選択します。Defaultでは emacs や TeX 等がインストールされないようになっているので注意が必要です。



Scientific Linux 5.5 インストールメディアの準備


バーチュアルマシンをサポートするXenのカーネルも利用可能な Scientific Linux 5.5が2010年5月18日にリリースされています。isoイメージはCD-Rの場合はi386が8枚、X86_64が8枚、DVD-R の場合は各2枚なので、DVD対応ドライブがついている場合はDVD-R でisoを作成するのが便利です。


 i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー の以下の ディレクトリーの下の CDかDVDのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/55/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/55/iso/i386
から 最新版SL53(2009年3月21日)をダウンロードします。 x86_64 は以下の ディレクトリーの下の CDかDVDのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/55/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/55/iso/x86_64
のisoイメージをpc等にダウンロードし、md5sumを確認後、DVD-R/CD−Rに焼くとインストール用DVD-R/CD-Rができます。

インストール時にパッケージの選択方法がかわり、階層メニューになっているので注意が必要です。最初にパッケージを選択して、右下の今すぐにカスタマイズを選択すると次の画面でそれぞれのパッケージにつき、何をインストールするか選択できるので、そこで必要なパッケージを選択します。Defaultでは emacs や TeX 等がインストールされないようになっているので注意が必要です。



Scientific Linux 5.4 インストールメディアの準備


バーチュアルマシンをサポートするXenのカーネルも利用可能な Scientific Linux 5.4が2009年11月21日にリリースされています。isoイメージはCD-Rの場合はi386が8枚、X86_64が8枚、DVD-R の場合は各2枚なので、DVD対応ドライブがついている場合はDVD-R でisoを作成するのが便利です。


 i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー の以下の 以下の ディレクトリーの下の CDかDVDのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/54/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/54/iso/i386
から 最新版SL53(2009年3月21日)をダウンロードします。 x86_64は 以下の ディレクトリーの下の CDかDVDのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/54/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/54/iso/x86_64
のisoイメージをpc等にダウンロードし、md5sumを確認後、DVD-R/CD−Rに焼くとインストール用DVD-R/CD-Rができます。

インストール時にパッケージの選択方法がかわり、階層メニューになっているので注意が必要です。最初にパッケージを選択して、右下の今すぐにカスタマイズを選択すると次の画面でそれぞれのパッケージにつき、何をインストールするか選択できるので、そこで必要なパッケージを選択します。Defaultでは emacs や TeX 等がインストールされないようになっているので注意が必要です。



Scientific Linux 5.3 インストールメディアの準備


バーチュアルマシンをサポートするXenのカーネルも利用可能な Scientific Linux 5.3が2009年3月19日にリリースされています。isoイメージはCD-Rの場合はi386が7枚、X86_64が8枚、DVD-R の場合は各2枚なので、DVD対応ドライブがついている場合はDVD-R でisoを作成するのが便利です。


 i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー の以下の DVDか CDのディレクトリー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/53/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/53/iso/i386
から 最新版SL53(2009年3月21日)をダウンロードします。 x86_64 (64bit CPU [AMD Opteron, Intel EM64T Xeon]用)は
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/53/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/53/iso/x86_64
のisoイメージをpc等にダウンロードし、md5sumを確認後、DVD-R/CD−Rに焼くとインストール用DVD-R/CD-Rができます。

インストール時にパッケージの選択方法がかわり、階層メニューになっているので注意が必要です。最初にパッケージを選択して、右下の今すぐにカスタマイズを選択すると次の画面でそれぞれのパッケージにつき、なにをインストールするか選択できるので、そこで必要なパッケージを選択します。Defaultでは emacs や TeX 等がインストールされないようになっているので注意が必要です。


Scientific Linux 5.2 インストールメディアの準備


バーチュアルマシンをサポートするXenのカーネルも利用可能な Scientific Linux 5.2が2008年6月26日にリリースされています。isoイメージはCD-Rの場合はi386が6枚、X86_64が7枚、DVD-R の場合は各1枚なので、DVD対応ドライブがついている場合はDVD-R でisoを作成するのが便利です。 (6月30日時点で i386の DVD isoはありますが、X86_64の DVD isoは準備中で X86_64については6/30現在CR-R用isoしかありません)


 i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/52/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/52/iso/i386
から 最新版SL52(2008年6月26日)をダウンロードします。 x86_64 (64bit CPU [AMD Opteron, Intel EM64T Xeon]用)は
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/52/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/52/iso/x86_64

のisoイメージ4個をpc等にダウンロードし、md5sumを確認後、DVD-R/CD−Rに焼くとインストール用DVD-R/CD-Rができます。

インストール時にパッケージの選択方法がかわり、階層メニューになっているので注意が必要です。最初にパッケージを選択して、右下の今すぐにカスタマイズを選択すると次ぎの画面でそれぞれのパッケージにつき、なにをインストールするか選択できるので、そこで必要なパッケージを選択します。Defaultでは emacs や TeX 等がインストールされないようになっているので注意が必要です。




Scientific Linux 5.1 インストールメディアの準備


バーチュアルマシンをサポートするXenのカーネルも利用可能な Scientific Linux 5.1がリリースされています。isoイメージはCD-Rの場合は7枚、DVD-R の場合は1枚なので、DVD対応ドライブがついている場合はDVD-R でisoを作成するのが便利です。


 i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/51/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/51/iso/i386
から 最新版SL51(2008年1月23日)をダウンロードします。 x86_64 (64bit CPU [AMD Opteron, Intel EM64T Xeon]用)は
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/51/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/51/iso/x86_64

のisoイメージ4個をpc等にダウンロードし、md5sumを確認後、CD−Rに焼くとインストール用CDができます。

インストール時にパッケージの選択方法がかわり、階層メニューになっているので注意が必要です。最初にパッケージを選択して、右下の今すぐにカスタマイズを選択すると次ぎの画面でそれぞれのパッケージにつき、なにをインストールするか選択できるので、そこで必要なパッケージを選択します。Defaultでは emacs や TeX 等がインストールされないようになっているので注意が必要です。 2008年2月5日現在、SL5.1では system-config-users が正常に動作しないので、ユーザ追加はコマンドラインで adduser を使用してください。




Scientific Linux 5.0 インストールメディアの準備


バーチュアルマシンをサポートするXenのカーネルを利用した Scientific Linux 5.0がリリースされています。isoイメージはCD-Rの場合は7枚、DVD-R の場合は1枚なので、DVD対応ドライブがついている場合はDVD-R でisoを作成するのが便利です。


 i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/50/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/50/iso/i386
から 最新版SL50(2006年10月10日)をダウンロードします。 x86_64 (64bit CPU [AMD Opteron, Intel EM64T Xeon]用)は
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/50/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/50/iso/x86_64

のisoイメージ4個をpc等にダウンロードし、md5sumを確認後、CD−Rに焼くとインストール用CDができます。

インストール時にパッケージの選択方法がかわり、階層メニューになっているので注意が必要です。最初にパッケージを選択して、右下の今すぐにカスタマイズを選択すると次ぎの画面でそれぞれのパッケージにつき、なにをインストールするか選択できるので、そこで必要なパッケージを選択します。Defaultでは emacs や TeX 等がインストールされないようになっているので注意が必要です。

scientific Linux 6.0-6.3から6.4へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法で SL6.0-6.3 からSL6.4にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合共通)
実行は自己責任でお願いします。実行結果に関するいかなる責任も著者は負いません。

(SL6.0-SL6.3 から SL6.4へ)
(実行前の確認 /etc/yum.repos.d/sl.repo中のレポジトリー中の最初のURLを http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/ など国内の近くのミラーにしましょう: 3ヵ所)

(急いで実行したい場合)
1) yum clean all
2) yum --releasever=6.4 update
3) SL6.0からの場合のみ yum install yum-conf-sl-other

(慎重にしたい場合)
1) yum clean all
2) cat /etc/redhat-release  (←確認)
3) yum --releasever=6.4 update sl-release
4) SL6.0からの場合のみ yum install yum-conf-sl-other
5) cat /etc/redhat-release  (←確認)
6) yum update

Ref. How to upgrede to the latest S.L. Release
https://www.scientificlinux.org/documentation/howto/upgrade.6x

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scientific Linux 6.0-6.2から6.3へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法で SL6.0-6.2 からSL6.3にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合共通)
実行は自己責任でお願いします。実行結果に関するいかなる責任も著者は負いません。

(SL6.0-SL6.2 から SL6.3へ)
(実行前の確認 /etc/yum.repos.d/sl.repo中のレポジトリー中の最初のURLを http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/ など国内の近くのミラーにしましょう: 3ヵ所)

(急いで実行したい場合)
1) yum clean all
2) yum --releasever=6.3 update
3) SL6.0からの場合のみ yum install yum-conf-sl-other

(慎重にしたい場合)
1) yum clean all
2) cat /etc/redhat-release  (←確認)
3) yum --releasever=6.3 update sl-release
4) SL6.0からの場合のみ yum install yum-conf-sl-other
5) cat /etc/redhat-release  (←確認)
6) yum update

Ref. How to upgrede to the latest S.L. Release
https://www.scientificlinux.org/documentation/howto/upgrade.6x

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scientific Linux 6.0-6.1 から6.2へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL6.1 からSL6.2にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合共通)
実行は自己責任でお願いします。


(SL6.0-SL6.1から SL6.2へ)
(実行前の確認 /etc/yum.repos.d/sl.repo中のレポジトリー中の最初のURLを http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/ など国内の近くのミラーにしましょう: 3ヵ所)

(急いで実行したい場合)
1) yum clean all
2) yum --releasever=6.2 update
3) SL6.0からの場合のみ yum install yum-conf-sl-other

(慎重にしたい場合)
1) yum clean all
2) cat /etc/redhat-release  (←確認)
3) yum --releasever=6.2 update sl-release
4) SL6.0からの場合のみ yum install yum-conf-sl-other
5) cat /etc/redhat-release  (←確認)
6) yum update

Ref. How to upgrede to the latest S.L. Release
https://www.scientificlinux.org/documentation/howto/upgrade.6x

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scientific Linux 6.0から6.1へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でとりあえずSL6.0 からSL6.1にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合)
実行は自己責任でお願いします。


(SL6.0-から SL6.1へ)
(実行前の確認 /etc/yum.repos.d/sl.repo中のレポジトリー中の最初のURLを http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/ など国内の近くのミラーにしましょう: 3ヵ所)

(急いで実行したい場合)
1) yum clean all
2) yum --releasever=6.1 update
3) yum install yum-conf-sl-other

(慎重にしたい場合)
1) yum clean all
2) cat /etc/redhat-release  (←確認)
3) yum --releasever=6.1 update sl-release
4) yum install yum-conf-sl-other
5) cat /etc/redhat-release  (←確認)
6) yum update

(2011.08.01)実行結果に関するいかなる責任も著者は負いません。

i386:
1) rpm -Uvh http://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/6.1/i386/os/Packages/sl-release-6.1-2.i686.rpm
2) (/etc/yum.repos.d/sl.repo中のレポジトリー中の最初のURLをhttp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/ など国内の近くのミラーに書き換える)(3ヵ所)
3) yum clean all
4) yum install yum-conf-sl-other
5) (/etc/yum.repos.d/sl-other.repoのレポジトリー中の最初のURLを http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/ など国内の近くのミラーに書き換える)(3ヵ所)
6) yum update yum
7) yum update glibc
8) yum update

x86_64:
1) rpm -Uvh http://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/6.1/x86_64/os/Packages/sl-release-6.1-2.x86_64.rpm
2) (/etc/yum.repos.d/sl.repo中のレポジトリー中の最初のURLを http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/ など国内の近くのミラーに書き換える)
3) yum clean all
4) yum install yum-conf-sl-other
5) (/etc/yum.repos.d/sl-other.repoのレポジトリー中の最初のURLを http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/ など国内の近くのミラーに書き換える)
6) yum update yum
7) yum update glibc
8) yum update yum



Ref. How to upgrede to the latest S.L. Release
https://www.scientificlinux.org/documentation/howto/upgrade.6x


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scientific Linux 5.4/5.3/5.2/5.1/5.0から5.9へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL5.0-SL5.8 からSL5.9にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合)
実行は自己責任でお願いします。(2013.02.14)


1. /etc/yum.repos.d/sl.repo/etc/yum.repos.d/security.repo /etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo等を
編集して (複数の)国内のミラーサーバを設定しリリース番号を 50,51,52,55,56,57,58 から59 に変更する。

/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 5 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/59/$basearch/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/56/$basearch/SL
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-security.repo の設定例
[sl-security]
name=SL 5 security updates
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/59/$basearch/updates/security
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/56/$basearch/updates/security
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo の設定例

[sl-fastbugs]
name=SL 5 fastbugs area
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/59/$basearch/updates/fastbugs
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/56/$basearch/updates/fastbugs
enabled=1


(i386の場合)
2. yum clean all
3. yum update yum
4. yum update glibc
5. yum update

(x86_64の場合: perl のi386をremoveする必要があります

2 - yum clean all
3 - yum update yum
(4 - yum remove perl.i386  : SL5.2以前からupdateの場合のみ)
5 - yum update glibc
6 - yum update

補足)万が一、yumの途中でモジュールの依存関係のエラーが出るときは、一旦エラーのでるモジュールを
rpm -el .....
で一括削除し、yum updateの実行後、インストールすれば、解決できます。

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scientific Linux 5.4/5.3/5.2/5.1/5.0から5.6へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL5.0-SL5.4 からSL5.6にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合)
実行は自己責任でお願いします。(2011.06.23)


1. /etc/yum.repos.d/sl.repo/etc/yum.repos.d/security.repo /etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo等を
編集して (複数の)国内のミラーサーバを設定しリリース番号を 50,51,52,53,54,55 から56 に変更する。

/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 5 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/56/$basearch/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/56/$basearch/SL
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-security.repo の設定例
[sl-security]
name=SL 5 security updates
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/56/$basearch/updates/security
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/56/$basearch/updates/security
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo の設定例

[sl-fastbugs]
name=SL 5 fastbugs area
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/56/$basearch/updates/fastbugs
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/56/$basearch/updates/fastbugs
enabled=1


(i386の場合)
2. yum clean all
3. yum update yum
4. yum update glibc
5. yum update

(x86_64の場合: perl のi386をremoveする必要があります

2 - yum clean all
3 - yum update yum
(4 - yum remove perl.i386  : SL5.2以前からupdateの場合のみ)
5 - yum update glibc
6 - yum update

補足)万が一、yumの途中でモジュールの依存関係のエラーが出るときは、一旦エラーのでるモジュールを
rpm -el .....
で一括削除し、yum updateの実行後、インストールすれば、解決できます。

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scientific Linux 5.5/5.4/5.3/5.2/5.1/5.0から5.5へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL5.0-SL5.5 からSL5.6にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合)
実行は自己責任でお願いします。(2010.05.19)


1. /etc/yum.repos.d/sl.repo/etc/yum.repos.d/security.repo /etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo等を
編集して (複数の)国内のミラーサーバを設定しリリース番号を 50,51,52,53,54 から55 に変更する。

/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 5 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/55/$basearch/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/55/$basearch/SL
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-security.repo の設定例
[sl-security]
name=SL 5 security updates
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/55/$basearch/updates/security
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/55/$basearch/updates/security
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo の設定例

[sl-fastbugs]
name=SL 5 fastbugs area
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/55/$basearch/updates/fastbugs
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/55/$basearch/updates/fastbugs
enabled=1


(i386の場合)
2. yum clean all
3. yum update yum
4. yum update glibc
5. yum update

(x86_64の場合: perl のi386をremoveする必要があります

2 - yum clean all
3 - yum update yum
(4 - yum remove perl.i386  : SL5.2以前からupdateの場合のみ)
5 - yum update glibc
6 - yum update

(補足)万が一、yumの途中でモジュールの依存関係のエラーが出るときは、一旦エラーのでるモジュールを
rpm -el .....
で一括削除し、yum updateの実行後、インストールすれば、解決できます。

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scientific Linux 5.3/5.2/5.1/5.0から5.4へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL5.0, SL5.1, SL5.2 からSL5.2にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合)
実行は自己責任でお願いします。(2009.10.30)


1. /etc/yum.repos.d/sl.repo/etc/yum.repos.d/security.repo /etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo等を
編集して (複数の)国内のミラーサーバを設定しリリース番号を 50,51,52,53 から54 に変更する。

/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 5 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/54/$basearch/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/54/$basearch/SL
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-security.repo の設定例
[sl-security]
name=SL 5 security updates
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/54/$basearch/updates/security
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/54/$basearch/updates/security
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo の設定例

[sl-fastbugs]
name=SL 5 fastbugs area
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/54/$basearch/updates/fastbugs
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/54/$basearch/updates/fastbugs
enabled=1


(i386の場合)
2. yum clean all
3. yum update yum
4. yum update glibc
5. yum update

(x86_64の場合: perl のi386をremoveする必要があります

2 - yum clean all
3 - yum update yum
(4 - yum remove perl.i386  : SL5.2以前からupdateの場合のみ)
5 - yum update glibc
6 - yum update

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scientific Linux 5.2/5.1/5.0から5.3へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL5.0, SL5.1, SL5.2 からSL5.2にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合)
実行は自己責任でお願いします。(2009.03.25)


1. /etc/yum.repos.d/sl.repo/etc/yum.repos.d/security.repo /etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo等を
編集して (複数の)国内のミラーサーバを設定しリリース番号を 50, 51,52 から53 に変更する。

/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 5 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/53/$basearch/SL
http://ftp2.riken.jp/Linux/scientific/53/$basearch/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/53/$basearch/SL
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-security.repo の設定例
[sl-security]
name=SL 5 security updates
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/53/$basearch/updates/security
http://ftp2.riken.jp/Linux/scientific/53/$basearch/updates/security
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/53/$basearch/updates/security
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo の設定例

[sl-fastbugs]
name=SL 5 fastbugs area
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/53/$basearch/updates/fastbugs
http://ftp2.riken.jp/Linux/scientific/53/$basearch/updates/fastbugs

ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/53/$basearch/updates/fastbugs
enabled=1



(i386の場合)
2. yum clean all
3. yum update yum
4. yum update glibc
5. yum update

(x86_64の場合: perl のi386をremoveする必要があります

2 - yum clean all
3 - yum update yum
4 - yum remove perl.i386
5 - yum update glibc
6 - yum update

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scientific Linux 5.1/5.0から5.2へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL5.1あるいはSL5.0 からSL5.2にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合(共通))
実行は自己責任でお願いします。(2008.06.30)

1. rpm -Uvh ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/52/i386/SL/yum-conf-52-2.SL.noarch.rpm
を実施する。

2. /etc/yum.repos.d/sl.repo/etc/yum.repos.d/security.repo /etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo等を
編集して (複数の)国内のミラーサーバを設定しリリース番号を 51あるいは 50 から 52 に変更する。

/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 5 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/52/$basearch/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/52/$basearch/SL
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-security.repo の設定例
[sl-security]
name=SL 5 security updates
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/52/$basearch/updates/security
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/52/$basearch/updates/security
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo の設定例

[sl-fastbugs]
name=SL 5 fastbugs area
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/52/$basearch/updates/fastbugs
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/52/$basearch/updates/fastbugs
enabled=1
(以下略)

3. yum clean all
4. yum update yum
5. yum update

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scientific Linux 5.0から5.1へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL5.0からSL5.1にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合(共通))
実行は自己責任でお願いします。(2008.03.05)

1. rpm -Uvh ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/51/i386/SL/yum-conf-51-1.SL.noarch.rpm
を実施する。

2. /etc/yum.repos.d/sl.repo/etc/yum.repos.d/security.repo /etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo等を
編集して 国内のミラーサーバを設定しリリース番号を 50 から 51 に変更する。

/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 5 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/51/$basearch/SL
http://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/51/$basearch/SL
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-security.repo の設定例
[sl-security]
name=SL 5 security updates
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/51/$basearch/updates/security
http://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/51/$basearch/updates/security
enabled=1

(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-fastbugs.repo の設定例

[sl-fastbugs]
name=SL 5 fastbugs area
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/51/$basearch/updates/fastbugs
enabled=1
(以下略)

3. yum clean all
4. yum update yum
5. yum update

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パッケージの更新を簡単に行う方法 (SL5)

Scientific Linux に付属のYUMを使用すると非常に簡単にパッケージの管理、更新ができます。以下は SL5.5の
場合です。


1. /etc/yum.repos.d/sl.repo/etc/yum.repos.d/security.repo等を
編集して (複数の)国内のミラーサーバを設定し、リリース番号を53 に設定する。

/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 5 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/55/$basearch/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/55/$basearch/SL
enabled=1
(以下略)

/etc/yum.repos.d/sl-security.repo の設定例
[sl-security]
name=SL 5 security updates
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/55/$basearch/updates/security
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/55/$basearch/updates/security
enabled=1

(以下略)



この変更の後、

1) yum list とすると、最初にパッケージ のヘッダー情報をサーバーからコピーし一覧が表示されます。(1度目は時間がかかります)
2) yum check-update とすると、updatge可能なパッケージの一覧が表示され、さらに
3) yum update とするとアップデート可能なすべてのパッケージがリストされ、確認の後、アップデートしてくれます。kernel も最新の適切な物にアップデートされます。

4) (自動更新 の設定) yum updateが正常に動作することを確認後、さらに
/sbin/chkconfig yum on
を実施すると、毎日自動的に更新が実施されます。SL5の場合は defaultでこの自動更新の設定になっています。


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Scientific Linux 4.6インストールメディアの準備

br>  Kernel 2.6 を使用したSientific Linux 4.6が2008年3月10日にリリースされました。インストールするにはインストール用 CD-R 6枚を作成するのが便利です。i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/46/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/46/iso/i386
から 最新版SL46(2008年3月10日)をダウンロードします。 x86_64 (64bit CPU [AMD Opteron, Intel EM64T Xeon]用)は
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/46/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/46/iso/x86_64

のisoイメージ6個をpc等にダウンロードし、md5sumを確認後、CD−Rに焼くとインストール用CDができます。



Scientific Linux 4.5インストールメディアの準備

to be filled
Scientific Linux 4.4インストールメディアの準備

 Kernel 2.6 を使用したSientific Linux 4.4が2006年10月9日にリリースされました。インストールするにはインストール用 CD-R 4枚を作成するのが便利です。i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/44/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/44/iso/i386
から 最新版SL44(2006年10月10日)をダウンロードします。 x86_64 (64bit CPU [AMD Opteron, Intel EM64T Xeon]用)は
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/44/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/44/iso/x86_64

のisoイメージ4個をpc等にダウンロードし、md5sumを確認後、CD−Rに焼くとインストール用CDができます。



Scientific Linux 4.3インストールメディアの準備

 Kernel 2.6 を使用したSientific Linux 4.3が2006年5月8日にリリースされました。インストールするにはインストール用 CD-R 4枚を作成するのが便利です。i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/43/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/43/iso/i386
から 最新版SL43(2006年5月8日)をダウンロードします。x86_64 (64bit CPU [AMD Opteron, Intel EM64T Xeon]用)は
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/43/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/43/iso/x86_64

のisoイメージ4個をpc等にダウンロードし(binaryモードのFTP)、md5sumを確認の後、4枚のCD−Rに焼くとインストール用CDができます。

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Scientific Linux 4.2インストールメディアの準備

 Kernel 2.6 を使用したSientific Linux 4.2が2005年11月25日にリリースされました。インストールするにはインストール用 CD-R 4枚を作成するのが便利です。i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/42/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/42/iso/i386
から 最新版SL42(2005年11月25日)をダウンロードします。x86_64 (64bit CPU [AMD Opteron, Intel EM64T Xeon]用)は
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/42/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/42/iso/x86_64

のisoイメージ4個をpc等にダウンロードし(binaryモードのFTP)、md5sumを確認の後、4枚のCD−Rに焼くとインストール用CDができます。

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Scientific Linux 4.1インストールメディアの準備

 Kernel 2.6 を使用したSientific Linux 4.1が2005年8月5日にリリースされましたので、これからインストールする場合は今後のサポート寿命を考えると Sientific Linux 4をインストールするのがいいと思います。インストールするにはインストール用 CD-R 4枚を作成するのが便利です。i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/41/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/41/iso/i386
から 最新版SL41(2005年8月5日)をダウンロードします。 x86_64 (64bit CPU [AMD Opteron, Intel EM64T Xeon]用)は
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/41/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/41/iso/x86_64
IA64用は
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/41/iso/ia64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/41/iso/ia64
のisoイメージ4個をpc等にダウンロードし(binaryモードのFTP)、md5sumを確認の後、4枚のCD−Rに焼くとインストール用CDができます。Macintosh(OS 10.x)の場合はアプリケーションフォルダ中のユーティリティー中の「ディスクユティリティー」でこのISOイメージファイルからCD-R を焼くことができます。  

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Scientific Linux 4.0インストールメディアの準備

 Kernel 2.6 を使用したSientific Linux 4が2005年4月25日にリリースされました。インストールするにはインストール用 CD-R 4枚を作成するのが便利です。i386版は下の Scientic Linuxをミラーしているftpサーバー
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/40/iso/i386 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/40/iso/i386
x86_64 (64bit CPU [AMD Opteron, Intel EM64T Xeon]用)は
ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/40/iso/x86_64 あるいは http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/40/iso/x86_64
から 最新版SL.40 版(2005年4月25日)のisoイメージ4個をpc等にダウンロードし(binaryモードのFTP)、md5sumを確認の後、4枚のCD−Rに焼くとインストール用CDができます。Macintosh(OS 10.3)の場合はアプリケーションフォルダ中のユーティリティー中の「ディスクユティリティー」でこのISOイメージファイルからCD-R を焼くことができます。  

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scientific Linux 4.5から4.6へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL4.5からSL4.6にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合(共通))実行は自己責任でお願いします。

1. rpm -Uvh ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/46/i386/misc/RPMS/yum-conf-latest.SL.noarch.rpm あるいはミラーをつかって
  rpm -Uvh ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/46/i386/misc/RPMS/yum-conf-latest.SL.noarch.rpm を実施する。

2. /etc/yum.repos.d/sl.repo、 /etc/yum.repos.d/sl-errta.repo 等を編集して 国内のミラーサーバを設定する。
/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 4 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/46/$basearch/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/46/$basearch/SL
enabled=1
gpgcheck=0
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-csieh file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-dawson file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-jpolok file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-cern

/etc/yum.repos.d/sl-errata.repo の設定例
[sl-errata]
name=SL 4 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/46/$basearch/errata/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/46/$basearch/errata/SL
enabled=1
gpgcheck=0
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-csieh file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-dawson file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-jpolok file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-cern

3. yum update yum
4. yum clean all
5. 2.の設定の確認。(初期化された場合は再設定する)
6. yum update
 (2008.3.18 Hint: yum update --exclude=pdksh)

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scientific Linux 4.4から4.5へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL4.4からSL4.5にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合(共通))実行は自己責任でお願いします。

1. rpm -Uvh ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/45/i386/misc/RPMS/yum-conf-latest.SL.noarch.rpm あるいはミラーをつかって
  rpm -Uvh ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/45/i386/misc/RPMS/yum-conf-latest.SL.noarch.rpm を実施する。

2. /etc/yum.repos.d/sl.repo、 /etc/yum.repos.d/sl-errta.repo 等を編集して 国内のミラーサーバを設定する。
/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 4 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/45/$basearch/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/45/$basearch/SL
enabled=1
gpgcheck=0
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-csieh file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-dawson file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-jpolok file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-cern

/etc/yum.repos.d/sl-errata.repo の設定例
[sl-errata]
name=SL 4 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/45/$basearch/errata/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/45/$basearch/errata/SL
enabled=1
gpgcheck=0
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-csieh file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-dawson file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-jpolok file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-cern

3. yum update yum
4. yum clean all
5. 2.の設定の確認。(初期化された場合は再設定する)
6. yum update
 (2007.6.29 ndiswrapper関係のdeoebdencyのエラーがでるときは rpm -el で ndiswrapper関係のmodule をいったんすべて削除する。

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scientific Linux 4.3から4.4へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL4.3からSL4.4にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合(共通))実行は自己責任でお願いします。

1. rpm -Uvh ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/44/i386/misc/RPMS/yum-conf-latest.SL.noarch.rpm あるいはミラーをつかって
  rpm -Uvh ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/44/i386/misc/RPMS/yum-conf-latest.SL.noarch.rpm を実施する。

2. /etc/yum.repos.d/sl.repo、 /etc/yum.repos.d/sl-errta.repo 等を編集して 国内のミラーサーバを設定する。
/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 4 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/44/$basearch/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/4x/$basearch/SL
enabled=1
gpgcheck=0
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-csieh file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-dawson file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-jpolok file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-cern

/etc/yum.repos.d/sl-errata.repo の設定例
[sl-errata]
name=SL 4 base
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/scientific/44/$basearch/errata/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/4x/$basearch/errata/SL
enabled=1
gpgcheck=0
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-csieh file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-dawson file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-jpolok file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-cern

3. yum update yum
4. yum clean all
5. 2.の設定の確認。(初期化された場合は再設定する)
6. yum update
  (2006.11.07 yum update中に rhn-appleteがinconsistentとエラーがでるときは /etc/yum.conf 中に exclude=rhn-applet といれる )

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scientific Linux 4.2から4.3へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL4.2からSL4.3にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合(共通))実行は自己責任でお願いします。

1. rpm -Uvh ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/43/i386/misc/RPMS/yum-conf-4x.SL.noarch.rpm あるいはミラーをつかって
  rpm -Uvh ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/43/i386/misc/RPMS/yum-conf-4x.SL.noarch.rpm を実施する。

2. /etc/yum.repos.d/sl.repo、 /etc/yum.repos.d/sl-errta.repo 等を編集して 国内のミラーサーバを設定する。
/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 4 base
baseurl=ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/43/$basearch/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/43/$basearch/SL
enabled=1
gpgcheck=0
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-csieh file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-dawson file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-jpolok file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-cern

/etc/yum.repos.d/sl-errata.repo の設定例
[sl-errata]
name=SL 4 base
baseurl=ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/43/$basearch/errata/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/43/$basearch/errata/SL
enabled=1
gpgcheck=0
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-csieh file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-dawson file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-jpolok file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-cern

3. yum update yum
4. yum clean all
5. 2.の設定の確認。(初期化された場合は再設定する)
6. yum upgrade

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scientific Linux 4.1から4.2へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL4.1からSL4.2にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合(共通))実行は自己責任でお願いします。

1. rpm -Uvh ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/42/i386/misc/RPMS/yum-conf-4x.SL.noarch.rpm あるいはミラーをつかって
  rpm -Uvh ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/42/i386/misc/RPMS/yum-conf-4x.SL.noarch.rpm を実施する。
2. /etc/yum.repos.d/sl.repo、 /etc/yum.repos.d/sl-errta.repo 等を編集して 国内のミラーサーバを設定する。
/etc/yum.repos.d/sl.repo  の設定例
[sl-base]
name=SL 4 base
baseurl=ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/42/$basearch/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/42/$basearch/SL

enabled=1

/etc/yum.repos.d/sl-errata.repo の設定例
[sl-errata]
name=SL 4 base
baseurl=ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/42/$basearch/errata/SL
ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/42/$basearch/errata/SL

enabled=1

3. yum update yum
4. 2.の設定の確認(初期化された場合は再設定する)
5. yum upgrade

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scientific Linux 4.0から4.1へupdateする方法

YUMを使って、以下の方法でSL4.0からSL4.1にアップグレードできます。(以下はi386, x86_64の場合(共通))実行は自己責任でお願いします。

1. rpm -Uvh ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/41/i386/misc/RPMS/yum-conf-4x.SL.noarch.rpm あるいはミラーをつかって
  rpm -Uvh ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/41/i386/misc/RPMS/yum-conf-4x.SL.noarch.rpm を実施する。
2. /etc/yum.conf  あるいは、/etc/yum.repos.d/sl.repo、 /etc/yum.repos.d/sl-errta.repo を編集して 国内のミラーサーバを設定する。
 /etc/yum.conf  の設定例
  [sl-base]
  name=SL base
  #baseurl=ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/41/$basearch/SL
  baseurl=ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/41/$basearch/SL
  [sl-errata]
  name=SL errata
  #baseurl=ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/41/$basearch/errata/SL
  baseurl=ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/41/$basearch/errata/SL
 設定後、念のためバックアップをとる。cp /etc/yum.conf /etc/yum.conf.bkup
3. yum update yum
4. 2.の設定の確認。(初期化された場合は2.のバックアップを戻す。 cp /etc/yum.conf.bkup /etc/yum.conf)
5. yum upgrade

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パッケージの更新を簡単に行う方法(SL46)

Scientific Linux に付属のYUMを使用すると非常に簡単にパッケージの管理、更新ができます。

従来と同じように /etc/yum.conf 中で[sl-base]と[sl-errata]のエントリーを以下のよう定義して、レポジトリィーにミラーサーバの ftp.riken.jp を指定することができます。ただ今後は次の所に記述しているように /etc/yum.repos.d/sl.repo, /etc/yum.repos.d/sl-errata.repo 等のほうを使うようなので、こちらを修正したほうがいいと思われます。

[sl-base]
name=SL base
#baseurl=ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/46/$basearch/SL
baseurl=ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/46/$basearch/SL
[sl-errata]
name=SL errata
#baseurl=ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/46/$basearch/errata/SL
baseurl=ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/46/$basearch/errata/SL

最近は 、 /etc/yum.conf はそのままさわらずに、その下の  /etc/yum.repos.d/sl.repo, /etc/yum.repos.d/sl-errata.repoの2つのファイルを下記のよう変更することで対応可能です。
/etc/yum.repos.d/sl.repo
[main]
[sl-base]
name=SL 4 base
baseurl=ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/46/$basearch/SL
#baseurl=ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/46/$basearch/SL
enabled=1

/etc/yum.repos.d/sl-errata.repo
[main]
[sl-errata]
name=SL 4 base
baseurl=ftp://ftp.riken.jp/Linux/scientific/46/$basearch/errata/SL
#baseurl=ftp://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/46/$basearch/errata/SL
enabled=1

この変更の後、

1) yum list とすると、最初にパッケージ のヘッダー情報をサーバーからコピーし一覧が表示されます。(1度目は時間がかかります)
2) yum check-update とすると、updatge可能なパッケージの一覧が表示され、さらに
3) yum update とするとアップデート可能なすべてのパッケージがリストされ、確認の後、アップデートしてくれます。kernel も最新の適切な物にアップデートされます。

4) (自動更新 の設定) yum updateが正常に動作することを確認後、さらに
/sbin/chkconfig yum on
を実施すると、毎日自動的に更新が実施されます。SL4の場合は defaultでこの自動更新の設定になっています。


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ソフトウェアRaidにインストールするときの問題点

 サーバマシンにインストールするときに、信頼性を向上させるためシステム領域( / /boot /usr /var 等)のディスクをミラーリングする方法があります。 Scientific LinuxではソフトウェアRaidがサポートされていますのでインストール途中の Disk Druidで Raid1 を設定することによりソフトウェア RAID(ミラー)を構成でき、システム領域を ソフトウェアRAID1でミラーすることによりディスクの障害からシステムの信頼性を向上さることができます。

ただ、実際に /boot や / を含むパーテションを ソフトウェア Raid1 として設定してインストールすると、最後のブートローダの書き込みのときにMBR(Master Boot Record)にうまく書き込めずに(インスト中のメッセージではエラーはでませんが)、 ハードディスクのMBRがupdateされず、インスト直後のブート時にうまくブートしない場合があります。( boot時に画面に GRUB とのみ表示されたり、bootの途中でハングしたりします) このようなときは、GRUBをインストールしたFD/CD-RからGRUB を立ち上げて、ハードディスの MBRを修復すると、問題が解決する場合が多いです。  

(GRUB FD の作り方)
正常に動作している Linuxに、フォーマット済みの新品のFDを差し込んで 次のコマンドでFDにGRUBをインストールします。

# mount /dev/fd0 /mnt
# grub-install --root-directory=/mnt /dev/fd0
# umount /mnt

つぎに、このGRUBをいれたFDを立ち上がらない LinuxにいれてFDから起動して GRUBのメニューで

GRUB> root (hd0,0)
GRUB> setup (hd0)

とするとハードディスクのMBRが書き換えられ、次回から正常にBootできるようになります。 /bootが存在するパーテション番号が先頭の1番でない場合は,hd0,x のxにパーテションの番号-1の数字を設定する必要があります。(ご注意:これらの操作は自己責任でお願いします。)GRUBによるMBRの修復に関してはここにより詳しい説明がります。

(GRUB CD-R の作り方)
最近はFDドライブを装備していないPCが多いので、その場合は GRUB bootable CD-Rを作っておくのが便利です。GRUB bootable CD-Rの作り方はここに説明があります。SL4上では以下のコマンドで grub.iso ができます。(i386の場合、それ以外の場合はi386 を適当なアーキテクチャ名に置き換える)

$ mkdir iso
$ mkdir -p iso/boot/grub
$ cp /usr/share/grub/i386-redhat/stage2_eltorito iso/boot/grub
$ mkisofs -R -b boot/grub/stage2_eltorito -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table -o grub.iso iso

またインストール用のCD-Rの最初の1枚をレスキューモードで立ち上げる (プロンプトに対して linux rescue といれる)と、インストールしたHard disk のpartitionをマウントしたのちシェルが使用できるのでシステムのさまざまな修復に利用することもできますが、MBRの修復に関しては,disk のdevice名が正しく認識できないのでうまく出来ない場合が多いので、上記のStand-aloneの GRUBのFDか CD-Rから立ち上げて修復するのが、確実です。

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Scientific Linux に関するヒント、関連のリンク
ご注意。本ソフトのインストールやご利用は自己責任でお願いします。ご不明な点や障害等は、scientific Linuxに関するメーリングリスト、掲示板等でお尋ねください。google等の検索も役にたちます。


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( last updated 2013.3.29 , first draft 2004.12.26)